2018-08-03

男に強者としての重圧がのしかかっている問題

東京医科大の入試女性減点問題話題になっているけどさ。

元々この問題は、文部科学省逮捕された佐野局長が便宜を図る見返りに、自分の息子を東京医大に合格させた問題の内部調査副次的に明らかになったこと。

佐野局長の息子の合格問題と、女子学生入試の減点問題

この二つは全く関係ないような事柄に思えるかもしれないが、「男性に対する期待と重圧」というテーマで考えてみると、表裏一体になっているのだと気が付いた。

逮捕された佐野局長の息子は、元々東京医科大の試験に落ちて留年している。そして2年目の試験時に加点してもらって、東京医大に入学することが出来た。

息子はおそらく学力がそんなに高い人間ではなかったので、加点という下駄を履かせてもらってようやく合格できた。

しかし、これが息子ではなく娘だったら、逮捕された佐野局長東京医科大に便宜を図らなかったのではないだろうか。

息子だからこそ、世間に良い目で見られる東京医科大の学歴を持たせてやりたいという親心から佐野局長はあのような不祥事を起こしたわけであり、これは男性には社会的強者としての期待や重圧が掛けられていることと同義である

逆に女には、そのような期待や重圧は男ほどには掛けられていない。

からこそ、女子受験者の点数を一律に減点することが横行していたわけである

男を優遇するということは、それだけ男に強者としての期待をされている。

今回の東京医科大の入試問題本質は、男性問題である

  • anond:20180803132525

    >しかし、これが息子ではなく娘だったら、逮捕された佐野局長も東京医科大に便宜を図らなかったのではないだろうか。 と、勝手に仮定したものを基礎に、しゃあしゃあとよく書け...

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