それで、1000と100の違いとか、0.1と0.01の違いをどう表現するのか教えて欲しい
この理屈で行くと、糸井重里とかテリー伊藤とか現実に学生運動経験のあるテレビタレントとか即刻メディアから追放せねばならない極悪人となるはずなのだが
そういや、読売新聞のドン渡邉恒雄も青年期は日本共産党員だった。日本で一番購読者数が多い新聞は即刻潰さないとまずいな
同じく元共産党員の小松左京が原作の日本沈没とかDVD化するのも許し難い
地方大学で全共闘に参加した経験のある安彦良和がキャラクターデザインしたガンダムとか絶対に許してはならん作品だな
ケチとか言われるオランダ人でさえ、歩道橋をここにつくってほしいとか何か行政に陳情するときには、カネは自分たちで集めてくるらしいぜ。
オウム事件から得た教訓によって、人類は戦争やテロを撤廃することができただろうか?
https://www.nippon.com/ja/currents/d00425/
裁判で何も語らぬまま教祖の刑が執行されたことで、地下鉄サリン事件の本質的解明への道は閉ざされ、将来に禍根を残したと筆者は警鐘を鳴らす。
ユダヤ人移送のキーパーソンとして法廷で裁かれたアドルフ・アイヒマンは、ホロコーストに加担した理由を「命令に従っただけ」としか答えなかった。
しかし傍聴席にいたハンナ・アーレントは、アイヒマンのこの言葉から「凡庸な悪」という概念を想起した。
人の営みに想像力を持たない組織に従属したことがアイヒマンの罪なのだ。
アレントのこの考察は、特定の民族を世界から消滅させるというホロコーストの負の情熱を解明する上で、とても重要な補助線になっている。
なぜならオウムの事件はホロコーストと同様に、あるいは多くの虐殺や戦争と同様に、集団に帰属して生きることを選択したホモ・サピエンスが遺伝子的に内在する大きなリスクを提示した事件であり、宗教が持つ本質的な危うさを明確に露呈した事件でもあった。
いや解釈を拒絶した。
0はあるんじゃなくて、1とー1の間や1と1の境目、それとこれの間のことで
それ と これ や あれ と これ は存在しているが
その境目は「境目として存在」はしているが存在があるわけではない
0があるとかないとかではなく 1や2やー1がある ということを証明するために0がある
1と2の境目がなければどこまでも1だし1とー1の境目もなければどこまでも1だ
0があるのではなく あるということを0が証明しているのだ
医師でも介護士でも保育士でも、国が報酬を決めてる職種はみんな激務薄給だ。
サービス水準を下げたら利用者から袋叩きにあうし、報酬を上げようとすると社会保険料その他の値上げになるから猛反発を食らう。
職場の自分「死にて~~。生きてる価値無さすぎて死にて~~。空気吸ってるのや給料もらってるのがとにかく申し訳ね~~。来週の土日辺りに首吊ろ~~」
↓
家の自分「うほ~~人生楽しすぎる~~。給料泥棒とか言われてもいいから生き延びて~~」
↓
家で将来について考える自分「死にて~~仕事辞めたいとか言いつつ転職活動しようとすると面倒臭さに押しつぶされて勉強すらしてねえとかクズすぎて死にて~~就活サイトに登録してもこんな自分にオファー出させるのが申し訳ね~~」
↓
家で全てを忘れて楽しむ自分「うひょ~~~肉うめ~~野菜うめ~~お菓子うめ~~映画おもしれ~~漫画たのし~~衝動買いした本あんまり面白くねーけど1000円程度だからセーフ」
↓
職場の自分「早く死にて~~。今持ってる貯金でニートしてから死ぬのもありかと思ったけど、ニートする前に仕事辞めるのが面倒くせ~~。全部面倒くさいからさっさと死にて~~次の連休にでもヘリウムガスで安楽死しよ~~」
うーんこの変わりよう。
共通点があるとすれば「自分の人生において他人にとっても価値のある何かを積み上げているという実感が全く無く、刹那的な楽しさと辛さに振り回されている状態であり、長期的なビジョンは全て真っ暗闇であり、その中にポツポツと刹那的快楽が街灯のように瞬いておりその明かりを希望にして生きている状態である」って所かなあ。
脱出方法は「自分の人生において自分にとっても他人にとっても価値のあるものを積み上げているという実感を持つこと」なんじゃねーのかなっと。
それとは別に「そんなもの必要なくて犯罪さえやってないなら自分さえ楽しければセーフだし堂々と給料泥棒して死ぬまでダラダラ暮らすのもあり」と心の底から割り切るっていう方向もあるんだろうなあ。
さて、どっちに進むかだなー。
思考力が残っているうちにカウンセリングを受けて西洋医学に全部なんとかしてもらうってのもありな気もするけど、精神病の薬による薬効は思考力を取り戻すことであって、思考力は残っているが行動に移すためのビジョンが見えていないってのはどうしようもない気もするんだよなー。
あーでもそれを聞くためにカウンセリングを受けるのもありかな……いやでも精神科医は医者の先生であって人生の先生ではないからそういうのを期待するのは見当違いな気もするわ。
これ実は無敵ワードだなと思った
誰かのせいにするわけでもなく社会のせいにするわけでもなく時の経過を理由に変化を呑み込むよう他人に迫る
「時が流れたら変化(進化)しなければならない」「成長を拒むのは怠慢」
あんま笑かすな。
その覚悟もなしに弄って、自分が弱い側に立った途端「おれ達は…可哀想だ!」って泣き喚く。
あ、そうそう。
女性の権利を叫ぶならば、女性もきつい仕事をすべきだと私は思っています。
今まで男性の仕事と言われていた力仕事や土木作業、俗にいうブルーカラーに着く女性もどんどん増えるべきだと思う。
が、肉体の関係で厳しい仕事はこのままである必要があると思っています。
これはジェンダーフリーの話をするたびに思うんだけど、区別と差別は常に考えていかないとフェミニストになると思って行動してます。
なんだとこの野郎