2018-07-26

善意押し売り」はよくないともう気付きましょう。

善意、悪意と色々あるけれど、平面的には善意が良いとする。


だがそれが誤りであると言うのは、あるひとつ寓話がよく示してくれている。

以下引用

わたしバファリンのおかげさまで、なんとかいままでやってこれてきました。おかげでわたしの醜い体調はいつも軽度に増して復調しては、その日ぐらしに困るようなことはなんとかありませんでした。

からわたしは「バファリンさん、どうもありがとうね」と毎日のように声をかけていました。バファリンさんのほうはといえば、それに対して微かに頬を赤らめるくらいの反応を示し、それから満足そうに微笑むのでした。

わたしの体調はバファリンのおかげで安定していましたが、ある時期になるとわたしがいつものように「バファリンさん、ありがとう」と声をかけていますと、飲んだときに、やさしさに身体が包まれている気がしたのです。そのときにおいて、わたしは、バファリンのやさしさが半分を超えたことを知ったのです。そのあとはすぐのことでした。バファリンわたし感謝に応えるように、やさしさの度合いを増していき、最後にはすべての成分がやさしさになってしまいました。するとわたしの体調はもう、復調することはなかったのです。”




この寓話が示すように、「善意押し売り」とは、それが「相手のためになるとは限らない」ということを、誰しもがより気付くべきである

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん