目に入れても痛くないようなかわいいかわいいうさぎが2匹いる。
だが父は毎日酒を飲み、泥酔して毎日うさぎを抱っこしまくる。酒に酔ってうさぎに触りまくるのはタブーである。ストレスになってしまうから。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も注意した。けれど、父はやめない。自分の主張を通すだけ。
嫌がって引っ掻くうさぎを見て、「嫌よ嫌よも好きのうちww」とか「俺には『抱っこしてして〜』って聞こえるんだけどなーww」と認知の歪み全開。そもそもうさぎは被捕食側なので抱っこは本能的に好きじゃない。
以前のうさぎの時もそうだった。酔っ払った父が毎日毎日毎日嫌がるうさぎを虐めた。先代のうさぎが死ぬまで馬鹿は治らなかった。先代は腎臓の急変で死んだけれど、父によるストレスで死んだのだと思っている。
多分今家にいる子も父のせいで死ぬのだろう。のうのうと生きている彼が憎らしい。
家出ろハゲ
お前がうさぎの代わりに昇天しろハゲ