5年間精神病で働けず、精神科に通院しているが、先日治らないだろうと宣言された
もちろんこの5年間いくつも薬を変え、治療してきたが一向に薬が効かない。他の病気かとも思い検査も受けてみたが、まったくどこも悪いところはないらしい
薬飲んでも何も変わりないんだから、減薬してみてもいいかと主治医に許可をもらい、時間を掛けて1日1錠だけ飲む状態になった。1日4錠飲んでた頃と本当に何も変わらない
薬がゼロになったら今後どういう治療をするのかと聞くと、「ここに来ても私と数分話すだけで何も変わりませんから、(別の常用薬)が欲しいなら内科でももらえますよ」とのたまった
意味がわからず聞き返したら、将来的に効く“かも”しれない薬が出てくるまで待つしかないんだと。他に治療法や検査法もないと主治医に言われた
どうやら5年間周りからも家族からもやいやい言われながら治療に費やした日々は無駄だったらしい、30代で働けない病気も治らない身動きもまともに取れない人間は何のために生きればいいのか
死ぬしか無いかなと思うが、年老いた両親の事を思うとこんな役立たずの出来損ないでも生きてた方が何かの役に立つかもしれないしなと葛藤する
今はだいたいの人が精神病だよ 表では言えないだけ 自分も精神やられてる
人間に精神病のレッテルを張って使いこなせない自分は悪くないと正当化している
動けるなら精神病んで様とどうでもいいんだけどね、体が動かないんだよ だるいとかなら全然気力でどうにでもできるけど、痛みを伴って固まってるか錆びついてるかみたいな感じで動...