ディズニーやピクサーの映画見てると声優じゃなく俳優のほうが演技にリアリティや
微妙な表現の上手さを感じる
声優の演技は記号的というか、デジタル的というか、アナログの揺れがなくなった気がする
それとは別に、深夜アニメの声優の演技って多様性が求められてない
媚びた演技ばかりやらされてる感じがある
本当はもっとできるのにそれが求められてない
だからたまに迫真の演技や生々しい演技を繰り出すことがあると「この人はこんなに上手いのに、深夜に居ていいのだろか」と思う
それはそうと矢島晶子さんがクレしんを引退したのはめでたい
矢島さんのショタ声、少女声は絶品なので映画やドラマの吹き替えでばんばん活躍してもらいたい
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