2018-07-10

anond:20180710175600

元の二人の給料がほぼ同じ、ってならともかく

例えば元増田のケースは相手の方が三万多いわけで

それでも負担が同じ=相手は「自分の取り分が三万多いのは、自分の方が給料三万多いんだから当たり前のこと」と認識するわけだ

最初からそういう認識だと、更に元増田給料が激減したとしても

相手は「自分の方が給料〇万多いんだから以下同文」の認識のまま、ってケースはままある

まだ妊娠出産絡みなら「妻が出産負担している分、養育費自分が多く出す方がフェア」と考えられる夫もいるけど

これが病気とかリストラとかだとより「そんなの相手自己責任からこっちには関係ねー」になりかねない

記事への反応 -
  • それ奥さんが出産して収入激減しても(下手すりゃ退職せざるを得なくなってゼロになっても)負担が変わらず、で破綻するケース多々だよね そもそも出産が妻側だけに多大なる負担が...

    • そんなわけのわからないケース本当にあるの?

      • 出産して給料が激減するケースが「わけがわからない」と言ってるの?

        • 当初から二人の負担を合理的に考えてすすめているのに 片方の給料激減しても負担額を変えないというわけのわからないケースな

          • 元の二人の給料がほぼ同じ、ってならともかく 例えば元増田のケースは相手の方が三万多いわけで それでも負担が同じ=相手は自分の取り分が三万多いのは、自分の方が給料三万多いん...

            • 相手が減った分を自分が補填するかどうかというのはどっちのケースもあろうけど、 相手が減ったけど相手の負担額変えないっていう判断する夫婦ままおる? そもそも払えないやん

              • 相手が減った分を自分が補てんしない=相手の負担額変えない、だろ。

                • ああ、自分の生活費すら出さないみたいな状態の想像がつかないから貯金にまわす金だけで考えてたわ

    • そんなケースはないだろ 妻の出産だろうが夫の転職だろうが収入が大きく変わる時にはそのタイミングで話し合って供出額のバランス決めるのが普通では

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