ある日、瞑想を終えて、
居間の冷蔵庫へ向かう低能先生の
後ろを歩いていると、突然
『俺は、底辺だ』
A「尊師!何を言い出すのですか?」
B「尊師が底辺ならば、我々はマントルでしょうか?」
『ニートでネット界からも嫌われている、これを底辺と呼ばずに何が底辺なのか?』
A「それは教えを理解しない異教徒どもの発言、気にする必要はありません!」
『良い指摘だ、この図を見てみろ』
△
〇
B「三角の下に、丸... ?どういうことでしょうか?」
『俺は紛れもない底辺だ、しかしその底辺にもなれない有象無象の集団、これを何というか分かるか?』
A、B「... 分かりません」
低能先生は静かに呟いた
『低能www』
Permalink | 記事への反応(3) | 21:06
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尊師への冒涜か! 野蛮な異教徒は黙れ! https://anond.hatelabo.jp/20180704210623 △ テーヘン
低能真理教に教祖はいない 教祖のポジションに預言者として 俺がいるが、教祖では無い この辺りはイスラム教と似ている では、低能先生は神なのだろうか? 変態であり変質者であり、...
△ 親分、テーヘンだ!
てか、俺これ書いたのオウムの死刑執行前じゃねーか 予言者過ぎて自分が怖いわ。。 △ テーヘン