たとえ話がさっぱりわからん
増田は「何処のラーメン屋好き?」と聞かれて「味噌ラーメン」って答えてるんだって。
こんな風に返されたら「味なんか聞いてねえよ店を聞いてんだよ」ってなるだろ。
何が言いたいのかさっぱりわからん。
伝わってくるのは人の話を聞く気がないんだなってことだけだ。
どうもこの増田の言葉の使い方とか物を考える際の概念の単位とかが、自分とはかなりずれているようで
どうしても話の焦点が掴めずにいる
たぶん増田にとっては一つの問題として成立していることが、自分にはバラバラの、他の問題のパーツの寄せ集めに見えてしまっている
つーわけで離脱
みんなおやすみ
事前にキャラクターの設定を作り込んで、しかも周りのキャラクターがどうなるかギリギリまでわからない中、みんなとキャラかぶりせず整合性のとれた設定を作るのが苦手だ。
仕事の都合で土日にコンベンションに行けないから、事前キャラ作成のオンセに参加することが多いんだが、どうしてもこの文化に身体が慣れなくてつらい。
きっかけ
「けんけつちゃん」が可愛かったから。ピーポくんしかりマスコットキャラクターというのは本当に可愛い!
成分献血をした。血小板の数値がいい(お世辞だろうけど)と言われてなんだか嬉しくなる。
普通に刺された痛みはあったけど自分の体内から合法的に血が抜かれていくのを見るのは楽しかった。たくさんの人が一緒に抜かれているのでカブトガニに親近感を持ち始める。
めちゃくちゃ飲み物を勧められるので飲む。
包帯巻かれてなんだかテンションが上がる。
今後
メール会員になれば献血カードをけんけつちゃんverにできるらしい。今のカードもかっこいいから変えるか悩む。
自分の血を誰かに役に立てたいという気持ちより「けんけつちゃんグッズ」が欲しいから行こうと思うのだが何回くらいすれば貰えるとかあるのだろうか。
違う、そうじゃない
"意味のある自殺行為"というのは「カッターで動脈切るまで?」それとも「出血するまで?」それとも「意識が遠のくまで?」それとも「第三者に観測されるまで?」みたいなことだ
「真の自殺志願者はそんなこと考えない」とかそういう問題じゃなくて、ここで重要なのは"意味のある自殺行為"に普遍性があるかどうかってことだ