2018-06-29

anond:20180629170710

そのときの私は、長い夏休みも暇なり学校に本を借りに行くにした。

田舎学校だったけど近所の図書館より近いし、図書室の本は多かった気がする。

夏休み期間は図書委員が交代で登校し本の貸しだしをしていた。

私はお昼の時間を狙って行った。

この時間は借りる人が少なく、気分が良いと思ったからだ。

図書室のドアに鍵がかかっていた。

図書委員がいないのは想定していなく、しまったと思った。

奥のドアなら開いてるかと思ったがやはり閉まっていた。

記事への反応 -
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