2018-06-24

もし"苦しまない死に方"が発明されたら、この世界根底から変わると思う。

結局のところ死の問題というのは、苦しみを伴うところに全てがあり、苦しみへの恐怖が自殺を抑止するハードルになってきた。

しかりに、絶対に苦しまない死に方というもの発明されてしまったら、この世界は大転換を迎えると思う。

色々なものが発展し尽くした今、発展の余地があるものはそれくらいしかないという事情もある。

死への恐怖から解放された社会。誰もが簡単死ね社会

もしそんなものが到来してしまったら、我々はどこへ行くだろう?

  • "苦しまない死に方"が証明できるとしたらそれは多分"死後どうなるか"を証明しないといけなくなるのでかなり難しいのでは。

  • 死体を片付ける人が苦しむような死に方はしないでほしい

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん