今、Twitterで閉所恐怖症のパニック障害の方が、通路側の人と交換することを理解して欲しい、
そして、同じように薬などである程度コントロールしてイベントを楽しんでいる身です。
障害を持っていてもイベントを楽しみたいと言う気持ち、イベント中に発作が起きることの恐怖に対しては
ですが、件のツイートをした方の主張が拡散されているのを見て、安心よりも強い危機感を覚えています。
私がパニックを起こす引き金は逃げ場が無いことでも、狭いところでもないからです。
私は対人恐怖症で、知らない人と数分程度のやり取りをする事でもどうしようもない不安に襲われ過呼吸になります。
ですので、閉所恐怖症についての理解を求めるツイートがたくさん拡散され、賛同する方も多い様子を見て、
今、私は泣くほど辛くなっています。
これからは通路側の席になってしまったら、閉所恐怖症の人たちが話し掛けてこないか脅えながら
イベントに参加している障害を持っている人は特に、真っ先に考えなくてはいけないことがあると思っています。
自分が参加できるのだから、他にも自分のような問題を抱えている人が当然たくさん参加しているのだということです。
そして、その発作を引き起こすきっかけはひとつではありません。
解決できそうに無い話だ 症状が第三者でも分かるようにマタニティマークみたいなのを持たせるかとなると 差別的だと言われそうだしな
話しかけられた瞬間に白目剥いてぶっ倒れる(演技をする)。 これで100%放っとかれるから全て解決。