2018-06-20

俺は医者なんだ

今日、久々に、正面から見た目のことをディスられた。

うぅうぅ

子供のころから、明らかな発達障害で、周りから差別されてきた。

自分の方が論理的に正しいのに、なぜか周りは理解してくれない。

周りのほうがおかしいのではないかと、様々なことを勉強した。

ドレだけ学んでも、どう考えても、明らかに、やっぱり自分が正しいのだ。

なぜ、テストの点数としてハッキリと、「正解」を選べる俺がおかしくて、正解を選べない君たちが正しいんだ。

  

しかし、社会というのは、それほど知識を入れないと運用できないのはおかしいので。

人間というのにとって、都合のいいように、社会がまず作られて。

その社会に適合できないのは、「おかしい」として扱うのが、「合理的なのだ

その理屈はわかっている。

  

そういう理屈もわかって、適当人間関係もできるようになった。

ある程度、社会的には普通に生きていける。

本来自分犠牲にするではないが、

本来自分プライベートで消化して、仮面で疲れない程度に演技できている。

  

プライベートの方は、未だに劣等感にまみれている。

昔、自分迫害したような連中がいかに間違っているかネットでご高説。

プライベートで、自分が好きかってできる場面では、限りなくそういう奴等を「かつての自分がされたように」平等に扱っている。

  

今日、どうでもいいプライベート場所で、どうでもいい女性から、正面からディスられた。

彼女は、アスペってやつだったのだろうか?

からないが、彼女の正直な感想は、多分そうなんだろう。

  

非常に、メンタルが崩れた。

自分はいつまでたっても、「他人に気を使って生かされている」のかと。

よくわからない、まともに努力したことない、将来なんて薄暗い、どうでもいいこういう人物からの、「いい加減な評価」に苦しめられてゆがめられた人生だったのかと。

  

これが、辛すぎた。

自分ゴミカスに産まれたことが、いけなかったのか。

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