うぅうぅ
子供のころから、明らかな発達障害で、周りから差別されてきた。
自分の方が論理的に正しいのに、なぜか周りは理解してくれない。
ドレだけ学んでも、どう考えても、明らかに、やっぱり自分が正しいのだ。
なぜ、テストの点数としてハッキリと、「正解」を選べる俺がおかしくて、正解を選べない君たちが正しいんだ。
しかし、社会というのは、それほど知識を入れないと運用できないのはおかしいので。
人間というのにとって、都合のいいように、社会がまず作られて。
その社会に適合できないのは、「おかしい」として扱うのが、「合理的」なのだ。
その理屈はわかっている。
そういう理屈もわかって、適当な人間関係もできるようになった。
本来の自分はプライベートで消化して、仮面で疲れない程度に演技できている。
昔、自分を迫害したような連中がいかに間違っているかをネットでご高説。
プライベートで、自分が好きかってできる場面では、限りなくそういう奴等を「かつての自分がされたように」平等に扱っている。
今日、どうでもいいプライベートな場所で、どうでもいい女性から、正面からディスられた。
非常に、メンタルが崩れた。
自分はいつまでたっても、「他人に気を使って生かされている」のかと。
よくわからない、まともに努力もしたことない、将来なんて薄暗い、どうでもいいこういう人物からの、「いい加減な評価」に苦しめられてゆがめられた人生だったのかと。
これが、辛すぎた。