2018-06-11

たまに映画漫才等で政治的社会的作品が見たいという人がいるが

作り手の支持とは関係無く、ビジネスで行う社会派作品は許されるのだろうか?

いくつか例を挙げると

自身支持政党等を公表しない、又は公表しても映画漫才とは関係なくビジネスだと明言する。

・その時々のやらかし政治家与野党関係なく批判したり笑い物にする。

・一つの作品で貧富の両サイドとも批判する、又はジョークとしてこき下ろす

政権とかもジョークにするけど、それ以上にネトウヨブサヨ等を無党派向けにコメディにする。

こういうケースはアリだろうか?

現実問題として社会派作品が増えて欲しいなら、こういう物もそれなりに許容する必要があると思うが、どうなんだろうか。

追記

言葉足らずで申し訳ありません。

許される=炎上しない〜抗議殺到等で活動停止に追い込まれない位の意味です。

  • 今でもいくらでもあるし何で許されないと思ってるのか知りたい

  • なんで誰かの許可が必要だと思うんですかね

  • 当然アリだが、安易な風刺では批評対象からの批判が1話ごとに積み重なっていき、1クール持たせることすら難しいだろう。当然ながら2期など望むべくもない。 政治風刺をビジネスと...

    • 秘密結社鷹の爪団吉田戦闘員「ちなみにボクらはもう既に12年以上続いていますよ!」 総統「重要なのはバランス感覚よりもスポンサーを集める力じゃと思うぞい」

      • 確かにそのとうりなんだが、スポンサーを集めれば集めるほど、スポンサーへの配慮が必要になってくるじゃん? そうすると政治風刺って、やりにくくねぇ? なので、風刺を見た視聴者...

  • ザ・ニュースペーパーって劇団があってな

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