2018-06-11

小学生とき、下校中にもうすぐで家に着くというところで、「〇〇君!お母さんこっちにいるよ」と男に言われた。その人は全く知らない人であったが、自分名字を知っているし、こっちに向かってくるしで、気味悪くなったところまでは鮮明に記憶に残っている。帰り道で一人になってしまうところは、それ以来嫌だったな。

あれは付いて行ったらどうなっていたんだろうか。今でも不気味だ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん