小学生のとき、下校中にもうすぐで家に着くというところで、「〇〇君!お母さんこっちにいるよ」と男に言われた。その人は全く知らない人であったが、自分の名字を知っているし、こっちに向かってくるしで、気味悪くなったところまでは鮮明に記憶に残っている。帰り道で一人になってしまうところは、それ以来嫌だったな。
あれは付いて行ったらどうなっていたんだろうか。今でも不気味だ。
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