2018-06-10

袴田事件検察側の鈴木広一教授は検察の犬。

袴田事件再審可否が明日東京高裁で決定されますが、弁護側のDNA鑑定批判している大阪医科大学鈴木広一教授は検察の犬です。

この鈴木教授検察委託する鑑定人の常連で、検察の言いなりです。

昨年、DNA鑑定を巡るとある事件で、DNA型が犯人被告人と一部一致していないにもかかわらず、「突然変異」というありえない結論大阪高裁無罪になりました。

この事件は最終的に最高裁でひっくりかえり。この「突然変異」で被告人は逆転有罪となりました。

検察最高裁鈴木教授は完全にグルで、この「突然変異事件」は今回判断される袴田事件への布石だと考えられます

大阪高裁明日再審を認めないかも知れません。認められたとしても検察は即時上告し、最高裁で結局再審は認められないと考えられます理由は以上で示したとおり、鈴木教授検察の犬だからです。

こんなずさんで適当検察の味方だということがわかりやすい例は無いのに、新聞マスコミは追及しないなんて、考えられません。

検察メンツ。これが全てです。「突然変異」で冤罪を生む日本検察最高裁は腐りきっています

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