・ラグビー問題
・セクハラ問題
・幸色のワンルーム問題
どれにおいても、大抵当事者よりも第三者がギャーギャーワーワー言ってる気しかしない。
物語は物語として、事件は事件として考えるんだけど
将来的に「セクハラを一部でも出したら漫画や小説はアウト」とか
「誘拐で幸せとかありえるわけ無い!規制しろ!」とかいろんなことが規制されて
事件ネタというか、物語のトラブル部分を上手く作れなくなりそうな予感がする。
まぁ、そんなネタ使うなよってのはわかるんだけどね。
そんなに「妄想を現実」を別として見れない人が多いんだろうか?
想像力豊かで、言ってもいないことを勝手に察する人が増えたもんだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:47
ツイートシェア
さいきんラグビーでなんかあったっけ。
何も無いよ。 アメフット。
コブラだと「アメラグ」で時代を感じるんだよなあ
セクハラは現実に起こってるんだが
セクハラは現実で起こっているが 当人同士が「(示談したし)OK」としていても周りがギャーギャー喚くじゃん