本を本棚に並べた瞬間の、この本は今後どういうことに役立つか、ああこんな本を読めるなんて俺は優秀だ、でも読みきれるかどうか不安だ、背表紙がやっぱりイカす…
そういった自分の中の承認欲求やら不安感やら将来への根拠のない希望やら、汚い感情のミックスジュースを味わいたくてついつい買う。
幸いにしてついつい買うとついつい読むから今の所は役立っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:07
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実力に見合わない専門書を買ってしまうことはある。 元増田と違うのはちょこちょこそういうのを読んでもちっとも理解できないことだ。