2018-04-29

バカが減らない理由とその対応

街中の至る所に馬鹿は湧いている。

かいホーム路地裏の窓、本当にいたるところに。

これだけ文明が発達しても一定バカがはびこっている。

その理由を端的に述べると、馬鹿生存競争に有利だということである

バカはいとも簡単セックスする。

将来のことは当然考えないし、避妊したら男気がないと考える。

バカはいとも簡単に増えるのである

増えると言っても、遺伝的にバカという形質が継承されるわけではない。

バカバカ教育子供に施す。

人間が周囲の環境に大きく影響されることはよく知られているが、そのような教育を受けた子供は立派なバカに成長する。

遺伝的にではなく、文化的バカ継承されるのである

今後どんなに教育が充実し、子供にとって良い環境社会的に作られたとしても、

結局のところ、一番影響を与えるのは家庭環境だ。

増加は抑止できるかもしれないが、バカは減ることはない。

インターネットで70を超えたお年寄りが、小学生レスバトルを繰り広げられるこのご時世、

様々な人間がいることを想定しなければならない。

この記事を読んでいる増田たちには、どんなバカにもわかりやす文章を書くことが求められている。

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