内閣に不満があるのなら不信任案を出せばよい。
あとは選挙に勝つだけなんだが、これが難しい。
なぜなら、野党も労働組合も、多数派の日本人庶民の生活よりも、声の大きいマイノリティの権益拡大に力を注いでいるから。
日本の改革は、多数派の日本人庶民が、声の大きいマイノリティ政治勢力と手を切って、自前の政党を作らなければ始まらない。
排外主義のつもりはないよ。切り分けてやりましょうというだけだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:38
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「野党も労働組合も、多数派の日本人庶民の生活よりも、声の大きいマイノリティの権益拡大に力を注いでいるから。」は誤り。 多数派の日本人庶民の生活を重視しているのが野党。労...