2018-04-25

成績優秀だけど貧乏大学進学を諦める学生

奨学金は単なる借金だ!給付型奨学金を拡充せよ!!という人がタイトルのような主張をしているのを時々見かける。

ただ、こんな学生を今まで見たことがないし、単なる幻想じゃないかなぁと感じる。

なぜなら、(成績優秀であれば進学できるであろう)国立大学学費免除入学免除が非常に通りやすいし、さまざまな団体募集している奨学金も受け取れる。

さすがに日本学生支援機構 第一種奨学金返還免除は難しいが、そもそも第一種であれば利子は無いし、第二種であっても非常に低い利子で大金が借りれる。

(返還免除大学ごとに枠があるので、高い学力を持った人間が低い偏差値大学院に進むと簡単免除は受けられるが……)


財源をそのままに、給付型奨学金の拡充を行えば必然切り捨てられる学生が出てくるわけで、それは大学へ進学したいが頭が悪く貧乏学生ではないか

現行の貸与型奨学金制度は限られた財源で、出来うる限り多くの学生に進学という切符を渡す最良の方法だと思っている。

親が進学費用を一切出してくれないが、金持ちなせいで奨学金が借りれないという学生もいたりするが、これは親の扶養から外れればよいので……

  • anond:20180425170620

    そういう面もあると思うよ。 育英会奨学金って言って貸すんじゃねえよ、ただで寄越せ!って説も意識高い人たちの間では主流だけど。貸付じゃなければ支給できる件数も減らさざるを...

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