秋元康のアイドルに対する視線が個人的に気持ち悪くて仕方ない。
欅坂46のファーストアルバムのタイトル「真っ白なものは汚したくなる」や、
乃木坂46の生駒里奈さんの卒業に寄せたメッセージも「ずっと乃木坂46の希望でいて」等。
アイドルをプロデュースしているというより、自分の欲望や理想郷をアイドルに押し付けているように感じてしまう。
秋元康が支持されて成功している事実はあるが、アイドルはサイボーグなのか?傀儡なのか?アイドル自身の感情は?ともやもやする。
ファンの方は秋元康ではなくアイドルそのものに惹かれているんだろうけど、ふとした時に秋元康がちらついてゾワッとすることはないのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:58
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本人の欲望だけで40年もヒット出し続けられるわけがない。 アイドルオタクがそういう世界を求めているというだけのこと。