外国人客で充分稼げるので、
被害者全員死んじゃってたらどーすんの?
(普段はカップル同士の話かナンパものを見る、あと風俗物は独特のまったり感があるので好き)
・ナンパした不倫中の人妻に性生活トークをさせてから、そのトークの内容を模したセックスをさせる
でも登場人物の人間関係にモヤモヤしすぎて、全く興奮できなかった
「旦那かわいそすぎる」「友情崩壊きまずそう」とモヤモヤしてしまった
普段は人妻のナンパ物をみてもモヤモヤしないのに、継続的な不倫が絡むとモヤモヤする自分に気づいた
あーほんとだ。ごめんね。アナログな指示が嫌なのかと。斜め読みしてしまいました。
「赤丸があるだけで具体的な指示がない。」が問題なのですね。
「赤丸があるだけで具体的な指示がない部分はどうすれば良いのでしょう?」
せやろ?
また上の話してる……
ルビふってくだされ。
「オタク差別」というのはオタクの大好きな言葉で言うと、それこそ「筋が悪い」と思っている。オタク差別があるのではなく、オタク顔差別があるのであり、要するに容姿差別があるのだろうというのが私の主張だ。
「容姿差別反対!」というのは賛同できても、「オタク差別反対!」というのは意味がわからない。そもそもオタクは差別などされていないからだ。
アニメゲーム漫画等は日本が世界に誇れる文化である。宮崎駿が世界でも評価されてるということは誰もが知っているし、ジブリアニメは国民的作品で、何度も何度も繰り返しテレビ放送されて、いまだに視聴率は悪くない。
日本のサブカルに傾倒している外国人もたまにいて、ナルトのコスプレなんかをしたりしている。
東大を始め、日本を代表する大学であるいわゆる旧帝の生協でラノベが売れているというのは学生なら誰もが知っていることだ。
実際に大学に通ってみるとわかるが、インテリ層にもオタクは多い。うちの大学では教養課程のとき教授が講義のつかみで漫画ネタを使っていたし、気持ち悪がる学生などおらず、みんな楽しんでいた。それに大学にはサブカル研究自体もあり、アニメ漫画などを研究している人たちも普通にいる。
ONE PIECE、ドラゴンボール、名探偵コナン、ドラえもん、クレヨンしんちゃんなどは広く受け入れられているが、その事実を否定する人はいないだろう。
ポケモンは国民的ゲームだし、ポケモンGOはもう話題にこそならないものの広く浸透して、根強い人気だ。
妖怪ウォッチは大ブームだったとき、いまだに高視聴率をとる国民的イベント「紅白歌合戦」にも出場もした。
これだけ広く浸透しているオタク文化を愛するオタクのどこが差別されているっていうんだろうか。本気でわからない。
「オタクって気持ち悪いよなw」というのは、顔が気持ち悪いということを意味している。
オタクコンテンツが批判されているのではなく、オタクの顔が気持ち悪いことが揶揄されているだけだ。
もちろんそれは許せない。容姿差別反対だ。しかしそれはオタク差別ではない。
「オタク差別」などというのは主語がでかい。名探偵コナンファンの美少女女子高生が名探偵コナンファンであるという理由で差別されているだろうか?
現実は「オタク趣味でオタク顔のオタクがバカにされている」ということなのだ。
「オタクが差別されている」では主語がでかく、問題の本質を正確に捉えられていない。当然、オタクでかつ美少女という人物は差別などされていないという反証が可能だからだ。
すべてのオタクが差別されているわけではない。しかし、差別されているオタクは確かに存在する。私はそのことを否定しない。だが、重要なのは「差別されているオタクもいるが、それはそのオタクの顔が気持ち悪いからである」という事実を真摯に受け止めることだ。
オタクではないにもかかわらず、「絵に描いたオタクっぽい見た目」という理由で「お前オタクだろw」とバカにされる人もいるのだ。これはオタク差別ではなく、容姿差別である。