お前より気持ち悪くないわ。
気持ち悪いなりに頑張って好かれようとしてる連中を見せつけられる俺の気持ちを考えろ。何故全員に無理に好かれようとする?いじめられっ子はそういうところが極端で気持ち悪いんだ。
元いじめられっ子やハブられ経験のあるヤツは高確率でこの気持ち悪いヤツに進化する。
好きでもないのに好きといい、したくもないのにして、
誰かがハイといえばそれに合わせてハイと言うくせにその誰かがイイエになれば自分もイイエになり、誰にでも意見を合わせるから人によって言うことがコロコロ変わる。
ああ、気持ち悪い。自分を持たないからもう嫌われないって思ってやってると考えると吐き気がしてくる。
好かれたい好かれたいと媚を売りカラッポな言葉とハリボテの行動で芝居を続ける様は本当に気持ち悪い。
そういうところだぞ、お前が嫌われたりいじめられるの。
そんな薄っぺらいお前のメッキがハゲてモノマネの維持が出来なくなったら、今まで以上に嫌われちゃうね?
だから早いとこ嫌われて楽になってもらうために、俺はそいつらに無理難題や嫌がる事を優先的にやらせてるわ。
いんや、建前はいらねえな。気持ち悪いからいじめてる。自分が我慢できなくなって爆発したりポッキリ折れちゃってしまう姿を見たくて押し付けてる。
だって俺は「元いじめっ子」だからね。
自殺寸前までいじめ抜いたアイツ、こんな人間に成り果ててたんだよ。
アイツが被って気持ちが悪い。
大部分は言いすぎやろ。。。
膣奥に当たってますわ
イタリア人にナンパされるのはうれしいけど日本人に声かけられるのはうざくて怖いのがまんさんだから海外の夜歩いた程度じゃ変わりません
上司としては口頭で修正内容を伝えたいから回そうと思えば回せる
作業に追われて指示を紙やデータにまとめる時間がないか、話しながら練り上げていくタイプなんだと思う
まぁ、ログを残すのを部下の仕事とするか、修正内容を紙かデータに残すのを上司の仕事とするか落としどころすり合わせないとストレスで死ぬ案件
最近就職活動をしているのだけれど、志望動機や自己PRを伝えることが難しいということに気づいた。
まあ志望動機は、自分がやりたいと思う業界を志望しているのだから
やりたいなーと思っていることを書けばいいし伝えればいいんだろうなと思っていて、それで書類も通っていた。
けれどこの前グループ面接というのを行ったんだけど、一緒に受けた人達は「自分の性質は○○です」とか「自分は○○な人間だと判断しています」とか
割と自分とはこのような人ですよーという自己PRも含めて伝えていて、なるほどコレがセオリーなのかと気づいた。
確かに目の前にいるおっさん・おばさん群とは、はじめて会っていてしかも短時間に何人もさばかないといけないなわけでそりゃインパクトを感じさせるためにはそうだよなぁと面接終了後に感じた。
まあ俺がしゃべるのが全く得意じゃないのとプレッシャーに酷く弱いという就活に向かない為に生まれたみたいな性格をしているからだけれど、
考えがフリーズしてしまって喋りがたどたどしくなるのも自分で気になってしばしば落ち込む。
面接官の意図を読んで答えないといけないような気もするし、やる気って本来やらないとわからないはずなのに、それををみせないといけないって大変だな。
こっちが何でか聞きたいわ