俺もそんな感じだったような気がするけど忘れちゃった
自分を客観的に見ている夢を見ることがある。じゃあ自分を見ている自分はいったい誰なのか。それもまた自分なのか。他人なのか。はたまた。
そうなってくると全ての夢の中での視点は怪しくなってくる。
25年間、彼女がいた事がないオレが、さっき童貞を卒業してきた。
相手は出会い系で知り合った、20歳前半の、その辺にいるギャルのような見た目の女。
「どういう条件で考えてます?」
ってメッセージが届いて、
「ああ、そういう事か…。」
さっさと服を脱いで、だらしない体をなんの抵抗もなく晒しながらシャワーを浴びる女。
オレは一体何をやってんだろうと思いながらも、順番にシャワーを浴びて、ベッドに入る。
長いこと童貞をやってきた人間が始めてセックスをする場合、2通りに分かれると言われているらしい。
自慰をやりすぎた結果、女の性器ではうまく射精が出来ないパターンと、逆にすぐに漏れてしまうパターン。
オレは後者だった。
極めて業務的な手と口による刺激でも、オレの性器はあっという間に勃起し、避妊具が取り付けられた。
で、挿入。感触は、生暖かいオナホールのそれだった。大した感動もなかった。
しかし、女と性行為をしているという初めての経験に興奮していたオレは、挿入してすぐに射精してしまった。まさに三擦り半。
「でちゃった」
と情けなくつぶやくと、
「あ、そう」
ホテルに入ってから15分も経っていなかったが、こうしてオレは童貞を喪失した。
「一体何をしているんだ」
と虚無感に襲われ、激しく胃が痛み出した。テレビを観ながら女は私に向かって何か言ってきたが、胃の痛みがひどくて適当に返事した。
もともと、ストレスが胃にくるタイプなのだが、どうでもいい女で童貞を捨てる事がこんなにストレスフルだったとは。
とりあえず、女の中の感覚を体験することはできた。大したことないな、と思えた事は収穫だった。
しかし、セックスをするなら好きな人同士、愛のある行為である方が良いと強く感じた。
とりあえず当分の間は、自分を慰めるのは自分の手であり続けるだろう。
こんなことなら童貞なんて捨てなければ良かった。将来現れるかもしれない恋人に対して、不誠実な行動をとってしまった。
消えてしまいたい。
少年犯罪が減少傾向だから、最近はそれ系の心配が十年前や二十年前と比べて格段に減っているとは思う。
昔は暴走族もたくさんいたし、金属バットでフルスイングも辞さないオヤジ狩りなんてのも社会問題になった。
だから夜道は怖かった。そういうのが減ってるのは良いこと。
なんだありゃ?ただのダンボールに7000も8000円も取るのか?
ぼったくりもいいとこだな。
褒め殺ししてる記事見てみりゃ、
説明書がスワイプで回転する!ピンチで拡大する!すごい!!みたいなこと言ってて、
ガキゲーメーカーの信者らしく、脳みそが3歳時で止まってんじゃねぇのか?
ブスザワゼルダのときも、ジャンプができる!すごい!みたいなこと言ってたし、
それが買ったものじゃなくて見本をコピーしたものというさらなるクソ
コピーしたのを隠蔽するためかご丁寧に社名ロゴのところは消してあるという念入りなクソ
どうあがいてもクソ
うんちょす
・とりえあずいきなり穴掘ってカイジュウの本拠地に殴り込む所からスタート
・人間を送り込むのは怖いからAI操作の量産型の軍団に調査用の装置を色々持たせて送り込む
・結局大した成果も得られずに撤退するけど通信機だけはなんとか設置する
・失態のせいでカイジュウぶっ殺し派が弱体化して地下に潜る
・カイジュウ擁護派の数が増えすぎて遂に与党の中にカイジュウ派が紛れ込む
・途中30分ぐらい野望の王国
・もっかい突入しようとしたら待ち伏せ食らって逆になだれ込まれる
・更には見たこともないタイプのカイジュウが大量にやってきてもう駄目だと思ったら同士討ち開始
・実は序盤で失ったAIイェーガーがカイジュウと混じり合い独自の進化を遂げた姿だった
・第4部へ
キャラ編
・最終的にはそいつと手を取り合って平和な世界を作ることにする
・ジジイの1人はエイリアン憎いマンになって皆殺しの事しか考えなくなる
・エイリアン憎いマンの爺も最後には改心して最終的に爺の銅像が立つ
みたいなのもいらんのでネタつぶし
ロボ編
・合体する
・変形する
・超能力をつかって戦う
・シャイニングフィンガー
・光の翼
・決戦仕様ゴテゴテ追加装甲
・裏モード
・イェーガーの中にイェーガーを入れて操縦する二重構造の超大型イェーガー
みたいのもノーセンキュー