■30代間近のニートがハローワークの面談に遅刻した経緯を書く

前提

13:25の電車に乗らなければいけなかった

現状

一本遅れた電車で何もできずにこれを書いている

経緯

23:00（前日）

ベッドに入る

01:30

全く寝付けないので高校数学の参考書を開く

02:30

ベッドに入り直す。思いつきをスマホでメモしたらGoogle沼にはまる

どうでもいいことを延々と調べ続けてしまう

03:30

さすがに寝ないとまずいからスマホを切る

04:00

就寝

09:00

目覚ましが鳴る

09:20

起きる

10:00

履歴書を書かないといけないと思いながら時間を過ごす

11:00

プログラミングの教材を進めてしまう

11:40

パソコンをしまってシャワーを浴びはじめる

12:00

浴室で何をしていいか分からなくなってぼーっとする

12:15

どうにかシャワーを浴びきる

12:40

母がカップラーメンを用意してくれたので昼食にいただく

12:55

結局履歴書は書けなかった

そこで今日の面談で「会社のホームページから志望動機を作れない」という悩みを打ち明けることを思い立つ

できればチュートリアル形式で志望動機を作りたい

そこであと10分で会社の情報を印刷しようとする

13:10

会社のパンフレットのPDFがひどすぎて印刷を諦める

大急ぎでスーツに着替えて母に車で駅まで送ってもらう

（スーツが汚れるため自転車は禁止されている）

電車の中で読む本を選ぶのに２分くらい迷って全部持って行く

13:20

SUICAと就活用の手帳を忘れたことに車の中で気づく

駅に着いたが荷物を減らせなくてカバンが閉まらない

本を数冊車に置き去りにして駅へ向かう

反省点

• 昨日眠れない時に支度をしておくべきだった
• 出発15分を切った時点で思いついた案なんて捨てるべきだった
• 電車を降りたら遅刻の電話をしなければならない

Permalink | 記事への反応(2) | 14:44

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