2018-04-10

日本アカデミック未来はない。

大学経営担当する理事、国の官庁大学教員意見が注目されてるけど、学生意見は注目されない。

なので、研究室所属している学生意見を書く。

経済低迷という状況下で、「善意」で貢献したくない。

その上、少子高齢化奨学金という名の借金を背負わせても入学者を増やした結果、「質の高い労働力」は減少。

さらに、世界からしたら今日本は注目されておらず、周りから見れば「斜陽」。‬

それでも、飽和しきっており、手段目的化しているような分野において、究めろという「時代遅れ」の精神論押し付けられる。

若者への投資こそが国の繁栄だというのにもかかわらず、量も質も日本アカデミックはどんどん衰弱するばかり。

客観的判断し、対策を打ち立てる人はいないものか?

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