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公務員としての出世競争で破れ、天下り先の公益社団法人やら何やらでろくに仕事もせず、下手すりゃ出社すらせずに年収一千万円くらいもらいながら、「こんなはした金みたいな給料しか出なくてツラい」とかほざいてる60代〜70代くらいのクソジジイが都内にはゴロゴロしているんすよね。

そのへんを全部あぶりだしてクビにして、浮いたお金で東京オリンピックに必要な人材を雇えばいいと思うわけですわ。

ホント、世の中にはよくわからないところに流れているよくわからないマネーがありすぎなんですよ。そのくせ、二言目には「予算がないのでボランティアで」だの「金がないから税金上げる」だのと言い出す。

自民党が、安倍政権がどうこうじゃなくて、単純にこの国の「公共」とやらにまつわる「システム」（個々の「人」ではなく）は腐り果てているので、一度ぶっ壊れてしまえばいいとときどき思うよ。

追記。

https://anond.hatelabo.jp/20180328183441

落ちるところまで落ちりゃいいんだよ。いっそ。

Permalink | 記事への反応(1) | 18:28

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