俺は俺で二回も留年してるから二年分の生活費と学費を無駄にしてるし、しかも中学時代から定期的に引きこもってみたり精神的な心配や苦労を多大に掛けたからゴミクズだよ。
あと怒られなかったとしてもなんかおかしいやつ感丸出しなところを同期に見られるのが嫌だ。
父親知り合い5人くらい脱サラしてパソコン教室開いたって昔聞いた記憶ある
多分windows98?とかそのへんだよね?
パソコンなんていじってれば適当に覚えるものだと思ってたからめっちゃ脱サラしてパソコン教室開いたやつがいるって聞いた時はへーーってなった。
イチャモン系じゃなく「今度旅行に連れてってあげるから」とかいうセクハラ系
店員は「いえいえ」とか言いながら笑って客を帰そうとしてるんだけどうまくいかない
お爺さんがかなり赤ら顔だったから、酔ってたのかもしれない
自分が店員さんに用があるふりして話しかけたら何とかなるかな、とかも考えたけど
靴屋にそもそも用事がなかったのでかける言葉も思いつかず、結局素通りしてしまった
ちょっと後悔
最近の新人は怒るとすぐ辞めるから、増田の用意してない、くらいだと、oh……、ってなるだけで怒りゃしないよ
まあいいや、持ってきてね、ってなるだけだ。
あまりプレッシャー感じないでいいからふつーに会社にいくといい
あのな、増田が思っている以上に、新入社員ってのはとんでもないのが多いぞ
十年以上新卒の面倒を見ている俺が言う
左利きは、右脳が強化される分、閃きとかイマジネーションに強くなる。一方で、左脳の理路整然とした論理立てた思考が難しくなる。社会適合性なんかも失われるので、昔は矯正したのではないか。左利きで慣れていると、右手で文字を書いた時の思考のクリアさにもビビる。モヤモヤしてたのがスッとする感じ。
大学の卒業式で貰った学位記、家に置いといてもしょうがないので実家に郵送した。
俺は親に迷惑しか掛けてない手の掛かるゴミみたいな息子だったから、その息子がようやく大学を卒業して社会に出ると言う事で、感動とか色々あったんだろう。
世間一般では4/2から新社会人のスタートだが、自分の会社は少し違って一足早く明日入社する。
これから会社員として精一杯働き、そこそこ親孝行をしようと思う。
たがそれは叶わぬ夢だろう。
明日入社なのにも関わらず、社員登録表、住民票の控え、給与振込用口座の通帳、何一つ用意していない。口座に至っては開設すらしていない。10/1の内定式で説明があって半年くらい時間があったのに何一つ用意していない。
こんなものはまず仕事ですらない。でもこんなことすら満足に出来ない俺は仕事もろくに出来ず怒られて嫌になって辞めるだろう。もしくはクビになるか。一ヶ月か二ヶ月か、まあ長くても三ヶ月で会社を去ると思われる。
そうして会社をクビになってノコノコと実家に帰ったら親はどう思うだろうか。特に、ようやく息子が社会に出て自分の手から離れ、学位記を見て涙するような母親はどういう反応をするだろうか。そう考えるとなんかもううつ病になりそうだ。これでは俺は親をぬか喜びさせただけのゴミクズである。
行ったらまず怒られるだろう。半年の猶予があるのに提出書類を何一つ用意していないんだから。
そう考えると俺は明日の朝プレッシャーに押しつぶされてバックレるんじゃないかと思ってしまう。
しかし初日からサボったらどうなるんだろう。完全に終わりだよな。2日目のほうが行きづらいし。
なんかもう嫌だ。
テレビで報道されている、文書改ざん、国会答弁の回答作りに連日の徹夜。
刻一刻悪化する日本情勢を棚上げし、必死に政治家の辻褄を合わせようとし、自身の保身も織り込んだエビデンスを捏造する。
これを前進する推進力に当てられなかった分を思うと、自分が多額の税金を払っていることに非常に憤りを感じる。
仕事の帰り道、届いたメールに目をやると、もうすぐポイントが切れるとDMMからのお知らせだった。
最近は社会人になりやっと責任のある仕事を任せてもらえるようになり、なかなかゆっくりとAVを選ぶ時間を取れていなかった。
早めに仕事を終えた今日は、ポイントでどんな作品を買おうか想像を膨らましながら家路についた。
晩ご飯も食べ終え、いざ良いオカズを探そうと探すが、どうもピンとくる作品がない。
30分ほど探していたが、良い作品に出会えずに今日は諦めよてブラウザを閉じようを思ったときに見つけたのが、希志あいのだ。
僕が初めて希志あいのを知ったのは2009年の高3の夏だった。
その夏は、一刻も早く田舎の汗臭い中高一貫の男子校から抜け出したい一心で、東京のK大を目指して勉強していた。
K大に入学しさえすれば、女性とまともに喋ったこともない生活が一変し、一瞬でモテモテになると本気で信じていた。
そんな思いから、起きている時間のほぼ全てを勉強に費やす毎日だった。
それは、近くの駅にある美容室にいくことだった。
髪を切るのが楽しくていっていたのではもちろんない。
予約の電話をするといつもそのお姉さんが出てくれ、「あの、もし、、えーと、もし、、」くらいで僕だと気づいてくれて予約を取ってくれた。
美容室では受付の椅子に座っている時や、ちょっとした待ち時間にお姉さんはすごく優しく話かけてくれた。
しかし、なにも優しいお姉さんがいるからという理由だけでそんなにも美容室が楽しみだったわけではない。
いつも画面越しでみる女神が受付にいたのだ。
月に一度、あいの姉さんを見るだけで、勉強なんていくらでも頑張ることができた。
そんなある時、予約時間に遅れてしまい、「次からは遅れる時はメールするんだよ!!」とアドレスを教えて貰った。
それが嬉しすぎて正直2日くらい勉強が集中できなかった。。
メールでは次の予約などをするだけであったが、それでもドキドキの連続で5歳は上であろうお姉さんに恋をしていた。
勉強は休まず続け、秋になり、冬になり、受験がやってきた。慣れない東京でホテルに泊まり、緊張からお腹を壊しまくっていた。
本命の学部では緊張からかパニックになり手応えは全くなかった。
残りの日程の学部のテストもだんだん弱気になっていて正直受かる気はしていなかった。
そんな夜、届いたメールを見ると、お姉さんから励ましのメールであった。
正直メールの内容は他の人がくれるような、ありふれた内容だったが僕には女神の導きに見えた。
お腹は崩壊したままだったが気力を取り戻し、なんとか受験を終えることができた。
正直全部落ちたかとおもっていたが、メールをもらった翌日の学部は補欠合格し入学できることになった。
すぐにお姉さんにメールで合格を伝えたら自分ごとのように喜んでくれた。
何通かメールをやり取りしたあとお姉さんからも実は報告があると返事がかえってきた。
「増田くんが受験終わるまで言うの待ってたんだけど、3月末でお店やめるの。実は店長と結婚するの。」
ずっと前にお姉さんは僕の気持ちに気づいていたのだ。
ショックから落ち着いたタイミングで、今までの感謝を伝えに大丸でハンカチを買ってプレゼントしにいった。
プレゼントを渡した帰り道、あれだけモテたい一心で勉強を頑張った大学生活に心踊らすことはなかった。
みんなにモテたいかったのではい、お姉さんにモテたかったのだ。
涙をながしながら下を向き自転車をおしえていると、鮮やかな夕日がさしこんできた。
顔を上げると、そこには夕日に照らされた、咲き始めの桜が輝いていた。
始めて恋知って、始めて恋の痛みをしった春だった。
それから10年。今日あいのちゃんの作品を見た瞬間、いままで忘れていたその当時の春の香りが駆け巡った。
なんだかわかんないけど、涙と笑みが溢れ出た。
ひさびさに会った友達が夜の仕事を始めていた。昼はOL、夜はラウンジレディ。ダブルワークで稼ぎ始めた事情は割愛するけど、学生時代のイメージ(大人しい地味美人)とかけ離れた職業にちょっとビビった。興味本位に話を聞くと、色々なお客とのエピソードが出てきた。
お客=私が普段職場で会っている課長や部長やその他諸々のおじさん、である。
彼らはラウンジレディにちょっかいをかけ、可愛いやら結婚しないのとかしょうもない話をし、軽く触れたりするそうだ。
お金払ってるもんね。
ただ理解できないのは、会社に雇われている私が、職場のおじさんから同じ扱いを受けることがある事実。
私が提供しているのは、雇用法人への労働力。雇用側は私に給与として給与を払う。
私と職場のおじさんの間には、なんの契約もない。(金を払ってくれたらいいとか、そういう問題じゃない。断じて)
なのに何故か「許される」と感じ、その一線を踏みにじってくる。
違うと思う。区別は付いているのだ。わかっていて破る快感があるのではないか。
ちがう! Dモーニングは「モーニング(講談社刊)」の電子版。ドコモは全く関係ない。普通に電子書籍アプリとしてAppStoreおよびPlay Storeで配信されているもの。
2013年から始まっててるサービスよ。当時からUI的には結構イケてて、いわゆるパラパラ読みに相当するようなスライダーUIを搭載してたりして結構読みやすい。
ダウンロード直後は低解像度版のサムネイルが表示されるから、動画みたいにページをめくると真っ白! みたいなことは殆どない。
目次も見やすく情報整理されてたりしてアプリとしての完成度はすごく高かった。(もちろん今も継続してサービスしているアプリだ)
対してコミックDaysは講談社の雑誌と漫画を横断的に扱うことを目的とした漫画アプリ。小学館コミックONEなんかと同じ感じね。
だから、こっちでもモーニングは読める。モーニングの他にイブニングもアフタヌーンもミッドナイト(そんな雑誌は存在しない)も読める。
故にこっちに乗り換え推奨なのかな……と思ったらこのザマだよ。ふざけられてるだろこれ。
社命かけてるのかすら不明だろこれ。これに社命かけてるならもう既に蒼井翔太くんが画面端に見えてるレベルのダメさだろ。
ワイが気にしてるのは、「どうみても他社や自社アプリに全面的に劣ってる」のにどうしてこれをリリースしたのかということだよ。
はてなだってまともな会社のはずだろ? こんなクオリティのアプリしか出せないのかよ!? 確かにはてブ公式アプリもPresso(今はサービス終了しています)もだいぶクオリティの低いアプリではあるけれども、
講談社が社命をかけた発注に対してはまともなもん出せるとは思ってたよ! そうじゃねえのがどうやら発覚したのでわいは怒っておるんや!