2018-03-22

反町理枝野幸男に対して当たりが強い理由

反町理の「聞きたい事を聞き出す技術」の中で29年の総選挙の前にプライムニュース枝野幸男を呼んだ時のことが書かれていた。

例えば立憲民主党代表枝野幸男さん。選挙中にお呼びした時に、僕は消費税の話を突っ込んで聞きました。

と言うのも、民進党代表だった前原誠司さんは、「消費税を二パーセント上げて、それによって上がってくる五・四兆円は財産健全化ではなく、教育社会保障に使います」と言っていました。

ところが、前原さんを支える代表代行だった枝野さんは平成二十九年の選挙立憲民主党から立候補したときに、消費税の引き上げは行わないという事を公約として上げました。

ですから、「この間まで二パーセント上げると言ってたのに、おかしいじゃありませんか」と質問したのです。

すると枝野さんは、「あれは前原さんが言ってただけで、党が決めたことではありませんから、私としては何の瑕疵もありません」とおっしゃった。僕は、それはおかしいと思ったので、

しかし、民進党消費税を上げる方向でいっていたんじゃないんですか」と質問を重ねました。けれど、枝野さんは、「いえ、党としては決めていません。代表選で勝った前原さんがそう言ってただけです。党としては議決していません」

と言うばかりです

この後何度も同じような質問をしたが反町Cが満足行く答えは返ってくることは無かったと記されている。そしてこれは後の章になって台本には全く無く自分が聞きたかたから聞いた事も白状している。

その後の地上波選挙特番で反町Cは解説者として出演したが「立憲民主党は今回の選挙で躍進しましたけど、これで菅内閣の時の禊は済んだとお考えですか?」と枝野イヤミたっぷり質問をぶつけたのは自分が聞きたかたから聞いただけの可能性が高い。

また本の中で反町Cは政治家矜持を期待しているという事も書かれている。

まり、先週の森友文書問題ゲストに来る野党議員に次々と安倍昭恵証人喚問で呼ぶのは政治ショーだ、本質解決するんだったら直接関わった近畿財務局人間を呼ばないといけないという自説を披露したのはそういう矜持を期待したい思いかのものであったのではないかと考えられる。

とは言え、与党議員や今の首相矜持がどれだけあるかはわたしには不明ではあるのだが……

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