さとりは悟りではなく妖怪覚を指す。
覚とは人の心を読むことができるが不意な出来事に弱く入った山小屋で火の状態が分からず迂闊に近づいて片目を失う妖怪だ。
さとり世代も同様だ。
メディアの発達で多くの情報(知らなくていいことも)を持っているのである程度先読みできる一方パターンで物事を捉えるので偶然に弱い。
なんとなく思いついた
Permalink | 記事への反応(1) | 04:32
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なんとなくそれは萌え要素っぽい