ビジネスマナーと敬語における目上・目下の概念が合わさることにより、
本来は対等なはずの「サービスを提供する側」と「サービスを提供される側」の関係に上下関係が生じる。
「客と店員」や「元請けと下請け」や「プロパーと外注」等、社会の理不尽の多くがこの本来は存在しない上下関係が原因となっている。
よって、ビジネスマナーなるものが滅べば社会はより健全になるだろう。
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