「ちゃんとした男の人の数」と「ちゃんとした女の人の数」って釣り合ってないように見える。
ちゃんとした女の人の方が多いように見える。
男叩きとか女叩きとかがしたいわけじゃなくて、事実として。
「ちゃんとした」の定義としては、異性と結婚することを前提に、身なりをちゃんとしたり、出会いを求めたり、
「結婚して子供を産む大多数の人生」を歩むためになんらかの手段を講じてること。
その理由については色々あるから論じないけど、事実として数が釣り合ってないように見える。
自分が周りに女の人の方が多い環境にいるせいでそう見えるのか、
世間的にも実際そう思っている人が多いのか。気になる。
Permalink | 記事への反応(4) | 21:07
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もっと幅広く取って、 「犯罪者、変質者等の明らかな社会逸脱者」ではない、って定義でも 女性の方がずっと多いと思う…
アランの本を挙げるまでもなく女は馬鹿だからね 賢いほど避けることが色々と研究されてるよ
女は馬鹿だから課金で離婚になっちゃう 女は馬鹿だから〜しちゃう こう考えると世の中が綺麗に筋が通る
「ちゃんとした」=「幸せ」とは限らんがな。
男社会という仕組みの中では、釣り合わないようになっているんだよ。 その理由について、少し考えてみて。