2018-03-15

横浜税務署が異様

狭い世界の話なのでこんなとこにしか書けない。

確定申告書提出シーズンだが、昨日行った横浜税務署が異様すぎた。


まず提出窓口が3人しか居ない。

横浜市内の他の各税務署は7~9人で対応している。

プレハブ等を用意してもっと大勢対応することもある。)

横浜税務署だけ半分~3分の1だ。

去年まではこんなではなかった。


そしてその3人が一騎当千なのかといえばそんなことはなく、なんとなく遅い。

1人は「アルバイト」の腕章を着けた女性で、残り二人が30代後半ぐらいの男性職員

自分男性のうちの一人に当たったが、これがまるでお公家様のようにしずしずとした手つき。

平時なら「なんて丁寧な職員だろう」と感心したかもしれないが、3月14日は提出期限一日前の地獄シーズンだ。

自分の後ろには長蛇の列がある。あのお公家様ぶりは異様だった。


公家男性は細い指先でしずしずと申告書をめくり、もどし、数秒沈思したすえに

マイナンバー証明書の添付はありますか…?」とくる。「ございません」と答えると

「ほぅ…(たぶん「はい」なんだけどしずしずしすぎてほぅにしか聴こえなかった)」。

そして収受印をたん…、たん…、と押していく。

この時期にあんなに急ぐ気配のない税務署員ははじめて遭遇した。


そして、

横浜税務署は今年から会計事務所用窓口」も廃止していた。

これは会計事務所税理士などのプロによる申告書を専門で受け付ける窓口で、

プロは「きれいな申告書」を持ってくる反面、大量に持ってくるし、高度な知識必要な申告書もあるために

源泉課税係などの部署内に引き込んで受け付ける方が効率がいいのだ。

横浜税務署は長年この窓口を設けていた。


これが今年から無くなっており、プロ一般窓口に持ってくる。

3人しかいない窓口の長蛇の列の中に、紙の束を抱えた会計事務所職員が混ざっている。

見ていてこっちが「これは地獄だ!」と悲鳴を上げたくなってしまった。

まずあるバイト女性のところに束を持った税理士が当たり、完全にふさがってしまう。

自分の後ろにもデカい箱二つ(中身は全部申告書)を抱えた会計事務所職員2名がいて、男性の片方がふさがってしまった。

列はどんどん伸びてるのに実質窓口1人状態

でも列の中には更に束を抱えた人が居る…。


他の税務署にも回らなければいけないので見届けられなかったが

あれは結構大惨事になったのではないだろうか。

列整理する警備のおじさんも疲弊と緊張の混ざったすごい顔をしていた。

提出期限当日の今日横浜税務署大丈夫だろうか?


ていうか何故突然あんなことになってるのだろうか?

内部で相当な変事があって人員がどっかよそへ行っちゃってる?

それともミニストライキ的なことでもやってらっしゃる?(佐川長官関係?)

ローカルニッチ話題だけど気になりすぎてここに書いたよ。

この業界もう14年だけど昨日の横浜税務署はほんとに謎だった。

  • anond:20180315104403

    マスコミのニュースネタ募集に投稿してみると反応あるかもな。出来れば締切日より前がよかった。

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん