ずいぶんと主語がでかいなおい
例えば在日、障害者にHIVキャリアと、いろんな差別に関する教育というのが行われてきたと思うんだけど
ああいうのって、差別そのものの是非や何が差別にあたるのか、という根本的な議論まで行かずに
単に特定の属性持ちをいじめてはいけませんよ、というとこまでしか教えられていなかったように思える
でもそれじゃ「地雷避け」の役にしか立たないわけ
もちろんやらないよりはマシなんだろうけどね
やるならむしろ徹底すべきなんだ
Permalink | 記事への反応(1) | 18:58
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徹底するって言ってもじゃあ容姿差別や学歴差別や知能差別を行う人間社会は滅ぼしたほうがいいって教えるわけ?