長年の親友がほぼみんな精神的に病んでしまって音信不通。生きてくれていたら、恩の字。増田も生きて元気に暮らしていたら、それだけで未来の親友は嬉しい気持ちになるかもしれないぞ。ちなみに私の今の親友は夫。
逃げろ、そいつは
おや、こんな時間に誰だろう
私も同じタイプかも。
自分を一番と思ってもらうためには、やっぱりそれに見合うほどの気持ちや手間や情熱を相手に傾けなきゃいけないんだよね。それができない。できないんだから親友ができなくても仕方ないのかなって思ってる。
自分から行かなくても周りに愛されるようなタイプじゃないし、薄いつきあいは問題なくできるんだけど、親しくなるとだんだん引かれていって仲が深まらない。(自己中な中身がバレていくのかなあ)
学生時代はグループの端っこにいることができたので、年に一度ぐらいは友達と集まったりはするかな。その位。それ以外はプラベはもう全部1人行動。言いたいことがあったらネットでつぶやく。やりとりが負担なのでフォロバとかもしてない。
でも結婚はどうにかできた。自分と同じような情のうすい自己中タイプとだけど(笑)。お互い相手に情熱を傾けられない感じで多分お互い不満は色々あるけど、まあとりあえず一緒に行動できる人ができたからいいかな。他人に対する熱の低さが同じなのは楽っちゃ楽。
他人からの連絡にがんばって絡み返して人間関係を構築するために努力するか、がんばれないんなら自分のありのままで人間関係はあきらめるか。どっちかだよね。
もしかしたら、そのうち自分と同じ熱量のタイプの人と出会えて、楽につきあえる機会が訪れるかも。
それか、がんがん絡んでくれるけどこっちが返さなくても気にしないでくれるタイプと出会うとか。(このタイプに学生時代はだいぶお世話になりました)
http://www.opera-dc.com/bruxism.html
よく低能増田やはてなーがオススメしてくる糞SF・糞アニメSFとは確実に1線を引くSF映画
SFとはサイエンスフィクションだけを取り上げて面白おかしくすればいいってもんじゃない
ちゃんとそこに生きる人間のドラマと哲学を書かないとSFである意味がない、そんなもん剣と魔法の世界で十分
というか娯楽というガワを使った問題提起・意識改革手段といったほうがSFをとらえる上では正しい
スターウォーズも娯楽のガワを被ってるだけであれは異種族=異人種交流の正しさや軍事支配に対する抵抗を書いている
私は持っている。しかし、普通の学歴コンプとは多少毛色が異なるかもしれない。
普通の学歴コンプだと、東大落ちの早稲田生が東大生に対して感じる、というように、
試験に落ちたから入れなかった大学、あるいはセンター試験に失敗して二次試験すら受けなかったが入りたかった大学に対して抱くものであると考える。
私のは少し違うのだ(二回目)。私は、キラキラ大学生が多い都内、あるいは関西の大学に対して劣等コンプレックスを持っている。
記事中にある「生産性の低い(=売上には貢献してない)サービスを行う社畜」も給料はもらってるわけよね。んで彼らの給料の原資はって言うと、生産性の高い労働者のあげた利益にあるわけだ。
つまり、増田の言ってる論旨は「売上になってない労働者にも金を渡せよフリーライドさせろ、それが日本の雰囲気作ってきただろ」ってことになるわけだけど、その説得を向けるべき先は「金を稼いでる、金を持ってる人たち」なわけね。なにせ彼らにぶら下がろうとしているわけだから。
で、そんな説得可能だと思う? 自分が逆の立場だったら受け入れる?
「生産性改革」ってのを、世間はどうも「日本全体で豊かになろう!」みたいなものだと考えてるし政府も承知のうえでそういうミスリードをしようとしているけれど、実際にはそれより以前に「足手まといを切り捨てて見殺しにしようZE」だよ。もちろん、それは、ある意味正しい。なぜならそういう切り捨てをしない限り、普通の人々は絶対に目覚めないから。国際競争の中で前線についていく気なら、競争のルールをみんなで思いしる必要はある。
これは別に社会全体で弱者切り捨てをしろってのとは、また別の話だよ。2倍利益を上げたひとに1.1倍の報酬しか渡さないのは間違いだって話。再配分は政府がやるべきで、私企業にそれを求めるべきではない。じゃないと雇用流動性もクソもない。
カバンの紐が電車のドアに挟まれた。抜けないので乗換駅で降りれなかった。さっきの停車も開いたのは反対側のドア。どこまで行けばいいんだよ…多摩川を越えてしまう…
武蔵小杉を過ぎた…マジかよ…
元住吉も反対側…ちょ…
日吉…もうやだ…だれか助けて…
綱島でようやくドア開いて降りれた。登って降りて反対側ホームの電車に乗ったところ。
酷い目にあった… 怒りのぶつけどころが分からない…
こんなツイートがまとめられていた。
https://togetter.com/li/1204474
専業主婦なら、"夫に食わせてもらってる"は、客観的にみて事実じゃないの?お金がないとそもそもご飯も作れないわけで。
世帯年収とか夫の職業にもよると思うけど、妻がご飯を作ることへの価値ってどんどん下がってると思うんだよな。
外食の方が安いこともあるし、Ubereatsでかんたんに注文できたりするし。
どうにも一部の専業主婦層が、
世の中が便利になることで"価値の下がりつつある種類の家事"を直視できず、
感情論に訴えているだけで思考停止に陥っているような気がするんだが。
家事の中でも、代替えのきく家事は相対的に価値が下がっているってことを言いたい。
そして、その価値が下がっている家事のひとつが、"炊事"だってことだ。
理想をいうと、お金が許すなら可能な限り外のサービスを利用して、
空いた時間を二人の好きなように使う方がお互いにとってメリットあると思うんだけども、
そうなると家事ができなくなったら困る!とか言うんだろうか。
今いる会社でうまくいかないってことはどこへ行ってもだめだとか、今の相手とうまくいかなければ世界の誰とも幸せになれないとか。そもそもはじめから誰ともどこともマッチしない可能性だってある。
誰ともどこともマッチしない男は人生に絶望し、自殺を決意して死に場所を求めて彷徨い疲れて
公園のベンチに座っていたところ、白い服の老人が話しかけてきた。
男は自嘲的に自分は社会の全てにマッチングしないんだと打ち明けると、白い服の老人は、
と言い出した。
老人にはツテがあり、金でマッチング結果を操作できるのだと言う。
謝礼は出世払いでよいからとうながされて、老人の指示した会社に面接に行くと、一発で採用。
社長も上司もマッチングの良い人が来てくれたと大喜びで迎えてくれたことに、
男は罪悪感を覚えつつも、能力を疑われないように必死に勉強して働いた。
その働きぶりが評価されて、昇給・昇進を果たした頃には、老人への謝礼も払い終えて、
老人とは連絡が取れなくなったが、特に気にすることも無かった。
「死ぬ寸前まで追い詰めて、ギリギリのところで助け舟を出すこの仕事は、いつものことながらキツイな」
とつぶやいた。
長年に渡って人間を観察した結果、追いつめられないと努力しないタイプの人間が一定数存在することが確認されました。
「今この瞬間」ではないでしょ、ここ半年1年ぐらい、はてな匿名ダイアリーで君の投稿が消されたことなんかないはず
>慰安婦問題 韓国のほうが正しい。こう書くとなぜ書き込みが消されるのか。
「慰安婦問題 韓国のほうが正しい」だって、グーグルで検索したら197万件もヒットするよ
職場に手を抜ける仕事に手を抜かず、それでいっつも残業している人がいる。
正直言って自己満足の範囲で、やったところで会社に益になることはまずない。
いつも忙しそうにみえるので、面倒ごとや突発業務は基本自分に振ってくる。