僕は専業主婦の給料というものは配偶者の給料を等分したものだと思ってる
だから妻の事を「俺の稼ぎに依存して暮らしてる」などと考えた事はない
ただ時々「君は(僕の給料/2)の値打ちの家事をちゃんとやってるのかい?」と思う事はある
僕は給料を君と半分こにしてる。それだけの価値が君にあると思ってるからそうしてる
それは、極端な話をすれば僕のプライベートが僕の快いようになるために給料の半分を君に払ってると考える事もできる
君は本当に僕の給料の半分の価値を僕に返してるかい?いや、別にそうしなくてもいいんだ。そうしたいと思ってくれればそれで十分なんだ
家事はあなたの生活を整えるのとともに 奥さんの生活も整えるものだからね いうなれば奥さん自身も奥さんの顧客なのさ