・ネットで何かしらの情報を発信するということ自体にハードルの高さがあったので、最低限の「やる気」と「知力」は担保されていた
・広告収入もさほど得られなかったので、金のために糞記事を量産するということが今ほど無かった
これらの前提が無くなったため、Webはゴミ溜めになった。
「ウェブはバカと暇人のもの」という言葉は現代でこそ正しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:00
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金にもならないことを全力でやるバカな暇人たちの作るネットが好きだった