結局は痴漢被害のほとんどは男性から女性に向けたものだから女性専用車両なんていう話になる。
短絡的だし本質的ではないのに幸か不幸か痴漢被害の大部分をカバーできてしまう施策なわけだ。
もし女性から男性へ、女性から女性へ、男性から男性への痴漢行為の割合が同じくらい高かったら。
必然的に全く違うアプローチが生まれただろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:18
ツイートシェア
「差別」ってそういう「事実」から発生してるから「論理」だけじゃ語れないんだよな