経済力と甲斐性のないブスなんて、存在価値がそもそもマイナスなのだから、いるだけで周囲の人間をイライラさせる。
今までの男社会では、経済力のないブスは社会に出てくること自体が不可能だったが、フェミニストたちの努力のおかげでその心配もなくなった。
しかし、何もないブスはやはり社会から白い目で見られることは変わりはない。
ブスな女は、男に専業主夫をさせることができるだけの経済力や甲斐性を持って初めて、その存在を認められるのだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:45
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完全に同意だ。
それはまあ喜ばしいことなんだけど、男女の賃金差は未だ完全には埋まっておらず、これではブスが割合に浮かばれないと思う。 ちょっと時代が早かったな増田…
そんなクソみたいな男を養ってなんの為になるのか。