医学生の男女比が3:2程度になり、このまま男だけ優遇していては10ー20年後の医療崩壊は必至。だけれど、専業妻にかしづかれ、女を同じ人間だと思えないようになった教授とか医局長とかは、家庭運営の経験がないからなにしていいかワカラナイ。女性の方も、ほんとに仕事を続けようと思ってない奴が混じってるのを女全体の意識の低さだと喧伝されてしまう。
家政婦付きで、いくら仕事をしても自分の子供の生活は回ってる、手当も免除も控除も貰い、妻は割高な厚生年金目当てに我慢させられる立ち位置から、女性医師に育児しながらそれと同等に働けって、いうのはおかしい。PTAを同等にやれというのはおかしい。
先ず、現運営陣と40-50代で仕事してる女性を交えて考えた対処法を実行すべきだ。医師が一人前になるまで、10年かかる。やめていいことはやめること、研修は育児期間中の女性も参加できる時間、対応にすること、育児期間は男女ともそれぞれ週3日は定時帰宅させるなど育児可能な対策をとること。働かない妻の配偶者手当、健康保険料免除を止める。厚生年金は夫の分を完全二分割。ぶら下がって、あるいはぶら下げている方が得って制度は人を卑しくする。
女だって家のことを他人任せにすればいいだけの話だろ、選択の権利を持っていて行使しないのは女医の側 人のせいにするんじゃない
この人はいったい何と戦ってるの?こわい
医クラはまず定員増に抵抗とかしてないで根性成分を抜いて質を安全に落として拡大する方法でも考えろよな
女は思い通りに働けない!だから男も働くな!!っておかしくない?