https://www.facebook.com/nobumi.ehonnsaxtuka/posts/1637774486339546
文末まで読み終えてちょっと背筋寒くなった。
詩そのものにも、テーマについても、今回批判されてきた色々な意見についても徹頭徹尾他人事を貫いてるように見える。
他人なら他人で、当事者のふりして作詞するんじゃなくて直球で「おつかれさま」って言えばよかったと思うの。
他人であるならば、当事者が感じてる負担を勝手に美化しないでほしい。
この歌で巻き起こっている議論についても全然言い返さないでただスルーしてるのもなんかいけすかない。
と、おもったんだけど、そのあとアップされたコメントを見てふと冷めた。
https://www.facebook.com/nobumi.ehonnsaxtuka/posts/1637794339670894
この人を議論にまきこむのは無理だわ。
作品をテーマにした議論に作者を参加させるのは道理に合わない。
それはちょっと違う気がする。
レコード会社の人が「これ、売上の見込み立たないから出すのやめときましょう」っていうのはまだ分かる。
(でも、千枚程度しか売れないマイナーアイドルだってCD出すんだから。
彼の言う通り議論はこのまま巻き起こっていいと思うけど、
そらそうよ 作詞家は当事者であることにしか詞を作ってはいけないとか、頭悪いにもほどがある 思いっきり悪手だぞ低能