失くしてから確かに愛してくれてはいたんだなというのがうっすらと理解できるだけで、そんなもんだよ。
そして、別にこれが勘違いでもいいんだよそれで。
なんかあった時守ってくれようとした、それがエゴでもあって、それがその人なりの愛し方なんだろうよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:25
ツイートシェア