波平→キレッキレのブチ切れツイートが趣味になりネット上で度々炎上する
フネ→登場しなくなる。他の登場人物へのLINEの返信で存在が示唆されるのみ。
マスオ→勤め先が中華企業に買収されアナゴと共にamazon倉庫へ転職
サザエ→買い物しようと街まで出かけることもなくなりお魚くわえたドラ猫をドローンで追いかける
母親は自分をよく褒めてくれた。他の子よりも頭が良く何でもできるといったような褒め方をした。だから当然、自分は凄い人間なんだと勘違いして育った。でも凄いとは思っていても現実では能力が伴わない。自分がバカにしていた他人の方がよほど何でもできる。自分はできる人間なのに何故?できる人間のはずなんだ。悩んでしまった。40代の今でもその呪縛に悩まされ続けている。親に言いたい。むやみやたらに子供を褒めてはいけない。自分のように勘違いをして苦しむ人間が生まれる。
股下金珠だかが描いてたの見たけどレイプだとどうしてもおばさんも男の子もあんまり気持ちよくなさそうな感じになっちゃうから。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40349198
お疲れさまでした。きっとさ、最後にもらったメッセージみたいな、一言でいいからそのCPそのものへの思いをもらいたかったんじゃないかなと、自分を顧みて思った。届いてるよ。君の2年間は無駄じゃなかった。また描きたいものを描きたくなったら、アカウントとればいいさ。
中堅理系単科大の情報系だけどオタク:ウェイ:一般人=2:2:1ぐらいだよ
中にはきついのもいるけど別にキモいオタクばかりじゃないし,世間で言われてるのはただのイメージなんだなって実感した
まあでも男女比は化学系とかのほうが健全だからそっち選んでもいいんじゃないかな(機械は色んな意味でやばいイメージしか無い)
しかし何も不自由はない。料理はIHで鍋やフライパンで作れるし、ご飯は炊飯器で炊ける。レンジって何のためにあったんだろう。実は不要なものって結構あるかもしれない。別に極端に断捨離するとかいう話ではないけど、無くてもどうにかなるものって結構あるかもな。
タイトルの通りだ。
私はとあるシリーズ物のゲームが好きでそれに関するアカウントを所持しており、時折イラストを投稿していた。そのきっかけは、自分の好きなとあるカップリングをもっとたくさんの人に好きになってもらいたかったからだ。
だが突然「あ、消そう」と思って消すに至った。その経緯を整理したくてこうして今文章を書いている。
先程も言ったが、私はイラストを時々投稿していた。勿論私以外にもそのジャンルのイラストを描いている人はたくさんいる。
しかし私の好きなCPはマイナーで、発売から8年近く経った今では描いている人は私以外にいなかった。それでも私の好きなCPを色んな人にもっと好きになってほしくて、私はイラスト投稿をやめなかった。
けれど、自分の好きなCPは本当にかなりマイナーだったので、そのCPの絵を投稿してもあまり反応されなかった。
そうしているうちに、「自分の中にある萌えを吐きだしたい欲」よりも「多くの人に見て反応してもらいたい欲」の方が勝つようになった。
人気のあるキャラで、好きな人が多そうなシチュエーションの絵を描いては投稿する。昔の作品よりも、最近の作品の人気のあるキャラをたくさん描く。本当に描きたいものよりもそちらを優先した。
当然と言っていいのかわからないが、自分の描きたい物を描いている時よりも多くの反応を頂けた。こうやって絵を描く目的が、「色んな人に自分の好きなCPを見てほしいから」ではなくて「承認欲求を満たしたいから」に徐々に変わっていった。
それに気付いても、それでも反応が来る気持ち良さが忘れられなくて続けていたが、昨日ふいに「もう無理かな」と思い、本日アカウントを消去した。
何がきっかけか、というよりも、日々の積み重ねがとある日に爆発したような感じだ。
正直、自分で消したくせに寂しさや後悔も多少ある。2年という少しの間ではあったが、私にとってはとても濃い2年だった。ネット上とはいえここまで多くの人と関われた2年は今までになかった。
けれど当初の目的を見失って、このまま続けていたらダメになるかもしれない。そう思ってアカウントを消しますと言った。すると、何人かの方が暖かいメッセージを寄せて下さった。
私のイラストが大好きだった。居なくなってしまうのが寂しい。私の好きなCPの絵を見ているうちに自分もそのCPが好きになった。そういったメッセージがいくつか届いた。それを見ているうちにふと涙が零れた。
私の当初の目的は、少しだけでも果たせたのだろうか。
はいどーも。
みんな大好きまぜごはん。簡単でおいしい。勝間和代のブログを参考にして作ってみたよ。
ご家庭で作るにはいくつかの障害があったけど、何回か作っていくうちにだんだんとおいしく作れるようになりました。
ということで、勝間和代ふうまぜごはんのつくレポ!いってみよう!
・無洗米 2合
・ひじき 大さじ2
・塩昆布 大さじ1
・打ち豆 大さじ1
・キノコ類 しめじ、えのき、まいたけなど 1/2から1パック
・昆布つゆ 80ml
・日本酒 120ml
まず、材料を用意します。材料選びのポイントは「できるだけ簡単に調理する」。お米を研ぐのも面倒なので、無洗米。キノコ類は包丁を使わなくてもよい、バラになっているタイプがおすすめです。ひじき、塩昆布、打ち豆は水に戻す必要はなく、そのまま投入。でっきるだけ簡単に合理的にいきましょう。
ひとことでいうと、上の材料を炊飯器にえいっと入れて、炊くだけ。それだけだとちょっと説明がさみしいので、もうちょっと詳しく手順を説明します。
6.炊飯器のモードで、タイマーが使えて一番長い時間をかけて炊くモードにセットします。我が家のタイガー製のIH炊飯器では、「極うまモード」です。1時間半から2時間かかります。「炊き込みモード」では、具材の鮮度維持の問題があるためか、タイマーが使えません。なので、通常の白米の炊飯モードの一つを使っています。
寝る前にたったこれだけのオペレーションをするだけで、翌朝には、ほかほかの勝間和代ふうまぜごはんが出来上がっています。すごーい。
とても簡単ですね。でも、今回のレシピを試すために困ったことがあったので、それを書いておきます。
・ひよこ豆が手に入らなかった
田舎のスーパーでは、ひよこ豆が手に入りませんでした。アマゾンフレッシュとか来てくれないので、代用品として、大豆の打ち豆を採用しました。
・日本酒
オリジナルのレシピでは、酒臭くなるので、日本酒は入れないとなっておりました。でも、酒臭さよりもお米をメッコにしないために日本酒を投入しております。日本酒を入れると水の量に多少増減があってもお米に芯が残ることがなくなります。
ということで、最近はてなにやってきた勝間和代さんのレシピを作ってみました。材料をそろえて、スイッチオンでできちゃう簡単メニュー。栄養のバランスも良く、お昼のお弁当にもおすすめですよ。みなさんもぜひ試してみてくださいね。
まったねー。
組織について、思うところは多々あるけれど。
今度は内側からいろんな話を聞いてみて。
やっぱり、この会社無理じゃねーかなぁ。
いつ崩れるかの話で。
俺なんてまだまだ下っ端だけれど、どんどん肥大化していく会社についてけないのは分かる。当然分かる。
どーなんだこれ。無理だろこれ。
うちの一番の取引先、お客様の要求していることと、うちの会社が出せるものとに、とんでもなく剥離があるってことは、分かった。
会社は、まず反省するべきだろう。立ち止まるべきだろう。今この会社をどう立て直すのか考えるべきだろう。
会社は、どんどん発展していってると思っているだろうが、これは全然そうじゃない。
むしろジェンガのようにバランスを崩しながらでかくなっていっているだけだ。
それを、でかくできたからよかったと手を叩いて喜んでいるだけだ。
バーカ。
明日には崩れるかもしれないのに。
まだ下から抜いて積み重ねようと言うか。
俺は、どれだけ運が良かったのか分かるけれど。
どうするのかな?
知らないぜ、俺は。