「パートナーというのは誰でも良いわけじゃないし、誰とでもぴったり合うわけじゃない」
「適当に組まされた相手じゃ全然ダメだった。でも運命の相手に出会った」というのを表現しようと思ったら
相性の悪い旧パートナーの存在って効果的じゃない?
ぶっちゃけこの作品って性的なあれやこれやがオマージュされてるでしょ。
そういうので例えるとさ、「処女童貞なのに初回のセックスで失敗なく事が進んで二人共いきなりイケちゃった!」って明らかに変じゃん。
お互いそれなりに経験しとかないと相性が良いとか悪いとか分からなくね?ってこと。
だから「主人公とゼロツーにある程度経験を積ませてくれた元カレ元カノ(でも復縁はありません)」を作ったんじゃないかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:22
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お前はほんっとーに旧パートナーの存在が「効果的」だったと思った? 俺は削ってその分の尺を主人公の描写に割いたほうが良かったと思うがね それに二人の相性の良さを描きたいなら...