2018年01月26日の日記

2018-01-26

anond:20180126164858

奥様同士の会話のネタとして見てるんですよ。

ぶっちゃけ本人もどうでもいいと思ってるんです。

でも、それをみておかないと、奥さま同士の会話についていけないんです。

anond:20180126165246

なんの話してんの?

バイトしろとは一言も言って無くない?

機械にすれば?って言ってるんだけど

https://anond.hatelabo.jp/20180126164147

それも分かるが

まっとうな調剤薬局簡単ヒアリングで薬のサイズ変えたり(大きい包装ではなく小分けに)、

薬の種類変えたり(同じ薬効で成分の違うもの)してくれるから

医者とはそこまで話を詰めてる時間がない時にありがたい

anond:20180126165002

医者さんが処方箋を間違えて出すこともあるよ。

体重に対して薬の量が多すぎるとか。

そういうのも薬剤師さんじゃないとわからないよ。

anond:20180126164805

時間に遅れるのと話のネタになるってのが等価だと思ってんのか?納得できるわけねーだろ。おまえ働いたこあんのか?

ひっそりと海に潜って死ねよ。

anond:20180126164657

仕事の話をしなくてもいい友人に会う

anond:20180126164657

美味いのとか好物をふんだんに食べる

anond:20180114195054

おごって貰えてあたり前女がたまに羨ましくなるけどな〜

いろんな男といろいろあって、女謳歌してるなってかんじ。

anond:20180126164319

からそれも機械化すればいいのでは

気遣い言葉とか大病院ならまだしも町医者なら看護師でも言える余裕あるし

間違いがあったら機械医者に通知するようにすればいい話だし

anond:20180126141105

一人焼き肉がつらいのは「焼肉はみんなで行くもの」だから自意識も多少あるけど店側もそういう用意してないじゃん?

便所飯とかは自意識過剰だけど。

芸能ニュースって誰が見てんの?

誰があれをどんな理由で見てるのかがわからない。

どこかの誰かが浮気しようが結婚しようが、

何か変わることもないだろうに。

小室哲哉の「引退

記者2 ミヤネ屋のシカナイともうします。今回の騒動、そして引退ということでダブルでショックを受けられた方も本当に多いと思いますあらためて、引退とおっしゃっていましたが、実際さまざまなプロジェクト始動していると思います。いつ頃、本格的にすべて音楽から携わるのを退くのでしょうか?

小室 先ほど申しましたとおり、自発的に「あれがやりたい」「これがやりたい」という音楽活動今日から退こうと思っております。そして今の話のような、それでも責任があるじゃないかと、「やってくれ」というもの責任は果たしたいと思っておりますので、不快な思いをされる方の目にはかからないようなかたちで全うしたいと思います

先ほども言いましたように、今、「まだやれよ」と期待をしていただいている方の制作に関しては、随時対応していこうと思っています

記者15 今後もファンの方となにかしらのつながりという場は持つことを期待をしてもよろしいのでしょうか?

小室 世の中の世論比率によるかなと思います。51対49みたいなことがありますけれども。その割合が「なんでもいいから、生き恥晒してでもいいか音楽つくれよ」という意見が何割あるのかというところで。

ファンというすごく不特定多数微妙表現よりは、この時代ですから数字に如実に全部出てきますので。その数字に従いたいかなぁと今漠然と思っています

引用は全部 https://logmi.jp/259338 から(3 ページ目と 4 ページ目から引用してます)

これは「引退しない」ということですよね。

ということを宣言しているわけです。

俺はこれまで小室哲哉の「音楽」については結構いろいろはてなで鬱陶しい評論を読んだことがあったのだが、「作詞家」としての彼の評価について読んだことはなかったし、また彼の作る曲の歌詞をじっくりと鑑賞してみたこともなかった(あらためて検索してみると結構彼の作詞家としての魅力を論じている人は多い、俺のインターネットへの向き合い方は怠慢であった)。

しかし、俺は今回この「引退」によって彼が圧倒的な言葉の力を持っていることを知った。この論点ずらしとごまかししかない「引退しない宣言」を人々に受け入れさせ、そして世論のほぼ全てを一瞬にして味方にすることができた。彼はこの世論をもって、見事に「復活」を遂げることだろう。

思えば、彼はもはや持ってもいない原盤権を売りつけるという詐欺をやった人物である詐欺とはまさに言葉による戦闘極北であろう。彼は、本当に圧倒的な言葉の力を持っている。そして、それを自分自身利益のためだけに悪用することをなんら躊躇しない、第一級の危険人物だ。

そのような魅力的な人物が作る歌詞に注目してこなかったというのは、随分もったいないことをしてきたと思うし、そういう点に注意してあらためて彼の提供楽曲を鑑賞してみようと思っている。

anond:20180126164657

その日は早く帰って酒飲んで寝る。

アニメの数多すぎ問題ってどうなったの?

1年くらい前かな

アニメの本数多すぎて業界やばい」って記事3本くらい見た気がするんだけど

どうなったの?

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