2018-01-24

もう黒木智子となかまたち(もこ・ゆり吉田・まこ)を見てるだけで涙が出てくる

もう、尊くて尊くて・・・

つづいさんが「しんどい・・・」とかいってるのをみて

そうなんだ、

程度に思ってたけど、今ならあの感覚がよく分かる。

ページをめくる(クリックする)のがしんどいどころか、

頭のなかでページをめくるのがしんどい

4人が一緒なのって単なる偶然なんだよな。

修学旅行での余り物(プラス)ってんで。

メタなことをいえば、「テコ入れ」として導入された3人なわけだ。

その3人がもこっちの周りで笑い泣きをしている、

そんな降ってきた「偶然」を我がごととして引き受けてそれぞれ生きている様が尊くて尊くて仕方がない。

なんでこいつら生きているんだろうな?

とか思うよ俺は。

俺が俺はなんで生きているんだろうと時々思うのと同様に。

金をもらっているわけでもないのにな。

生きてる意味がないっていいたいんじゃなくって、

生きていることが急に不思議に思えた、

だいたいそんな感じだ。

人生は(仕方がなく)始まってしまった演劇である

その仕方がなさを引き受けてるようで・・・・。

これは本当にヤバイ

ヤバイ・・・・・・・・・・・・・・。

黒木智子となかまたちが尊いこと、それをみんなにも知ってほしくてしかたがない。

一人でも多くの人が黒木智子となかまたちが尊いことを知ってくれればなと思う。

そんでみんながわたモテを読んで、それぞれの尊いポイントを語り合えたらなと思う。

否定は一切ないんだけど、馴れ合いでもない、そんな会話が延々できたらなと思う。

そんな会話だけからなる共同体をつくれればなと思う。

ちょうど黒木智子となかまたちを反復するようにな。

こうして、マンガ現実になる。

次回はどこが尊いか、最新話を題材に具体的に解説していこうと思います

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