2018-01-10

今更ながらGYAO輪るピングドラムを見た。

24話を半分の12話ずつに分けての配信だったのだが、とても面白くて後半の配信が始まるまで待ちきれず、配信されると一気に最後まで見た。

ところどころ矛盾点に見える箇所や明かされない謎があったり、完璧ではないかもしれないがそれでも大いに楽しめた。

生存戦略ー!」の号令から始まる謎空間演出や、登場人物同士の関係、実際の事件モチーフとして扱った点など、好きな要素がたくさんあった。

また、登場人物の中では特に苹果ちゃんが好きで、序盤のイカレストーカー野郎の時からツボだった。

ここで一応感想終わり。過去に散々言われただろうし。


ところでなぜ、私は少し気になる箇所があっても楽しめたのだろうか。

いや、気になる箇所があったら楽しめない、というわけではない。

気になる点はあったけどなぜ一気に見てしまうほど楽しめたのか、ということについて少しだけ考えてみる。

簡潔に言えば、飽きさせなかった、という点が大きいと思う。

輪るピングドラムにはピングドラムとはなんなのか、桃果の日記秘密とは、など多くの謎が散りばめられていた。

この「物語中の謎を追う」というのはかなり視聴者を飽きさせない力が大きいと思う。

あとは、引きだ。輪るピングドラムは引きがよかった。

かなり上に一気に最後まで見たと書いたがそれはなにより引きが良かった、すなわち続きを見たいと思わせる力が大きかったからだ。

続きをみたいと思わせることも、飽きさせない要素のひとつだと思う。

まあ幾原邦彦世界にはまったってだけなんだが、そこを取り除くとこのような見解に集約できると思う。

なんか後半思うばっかになっちゃったな。小学生か。まあいいや。今度ゲオウテナユリ熊借りてこよ。

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん