これまでの議論を振り返ってみると、ポリコレを振りかざす人間ですら自分の好きなものには甘い
好みのコンテンツが攻撃されそうになった途端、謎の理屈をひねり出して擁護を始めるのが常だ
つまり、ポリコレ棍棒が有効に機能するのは不人気コンテンツ(保毛尾田保毛男など)や、
人気があっても大っぴらに支持しづらいコンテンツ(エロなど)に限られるということである
自分の好きなコンテンツが外部の人間に叩かれ、改変を要求されたとしても、
政治的正しさのためならそれもやむを得ないと覚悟できる人間は思ったより少ない
以上を踏まえると、逆にポリコレをぶつけても消されないような人気コンテンツをあえてけしかけて、
「これは○○という理屈で問題ない」という言質を取るというのも有効かもしれない
黒塗り、ポリコレ、ベッキー ああいうのは全部、極一部の意見から始まっている その声をアンプのように増大させているのが正義マン・いい子ちゃんだ 具体的にはSNS拡散・メディア...
結局のところ「自分の大切な物がポリコレで消されないと痛みが湧かない」んじゃないかな。 なのでリベラルの大切なものをポリコレで奪えるタイミングで奪っていく、と。
これまでの議論を振り返ってみると、ポリコレを振りかざす人間ですら自分の好きなものには甘い 好みのコンテンツが攻撃されそうになった途端、謎の理屈をひねり出して擁護を始める...
そうなんだよね。意外とみなさんダブスタがありで好きなものには甘い。 面白いなー、と思ったのは、こないだの宝塚の黒塗りの件、ブコメが「全てをポリコレで判断するのはおかしい...
ポリコレで奪えるようなものを大切にしていると思うのがおめでたいが、まあがんばれよW
お前を殺しても文句言わないのならそれでいいけど