2018-01-07

ある飲み物が、酒なのかどうかを決めるのも役所仕事だ。

どこまでが、飲めるアルコールか、飲めないアルコールか、を判断するのも国税庁業務内容だかららしいが。

純粋エタノールには課税率がグッと上がって、例え化学実験用で購入されても税率は高いんだったんのでは。税率を下げるために、混ぜ物をして酒に転用出来ない状態製薬会社販売するとかだったんだな。

なので、コンビニ未成年者かどうかのレジでの年齢認証については、国税庁も一枚噛んでるんだったな。

  

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